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理想のデスク環境を追い求めて【22/3var.】

みなさん、こんにちは。ゆーです。

突然ですがみなさんのデスク周りはどのような環境になってますか?

スッキリ最低限のものでまとまってますか?

それとも好きなものに囲まれてテンションがあがるようなデスクになってますか?

僕はもう少しPC周りのガジェットを付け足したいので、満足するにはもう少し時間がかかりそうです、、ですが今回は途中経過の過程を紹介しようと思い、今のデスク周りと使用している物を紹介していこうと思います!
※以下、PRを含みます

ちなみにこちらが今の僕のデスク周りです。

改善しようと思ったきっかけ

僕がデスク周りを整えようと思ったのはここ最近です。

今の世の中の状況もあり家で過ごすことが多くなったことや、仕事もリモートワークで行うことがたまにあるので仕事もしやすいように改善しよう思い立ったわけです!!!

みなさんも同じような感じの方いらっしゃいますかね??、、、

改善前

今までは家で勉強することもちょこちょこあったので机や椅子はあったのですが、ほんとに最低限のものしかなかったので、机がドンッ!、椅子がポンッ。ってあるだけでした、、

改善する前に、ネットで検索するとおしゃれな雰囲気になっているものや、まるで秘密基地みたいにモニターがいくつも設置してあって、男心をくすぐるようなレイアウトを見たりして想像だけはいっぱい膨らませました笑

ちなみに机と椅子はニトリで買ったものだったと思います。

(サイトを見てみましたが古かったのか載ってませんでした、、)

改善箇所

ここからは実際に今まで買い揃えたものを紹介します。

デスク

まずは”デスク”、僕が使っているのはこれです。

FLEXISPOT の「E7 Pro(コの字型)」
天板種類:長方形天板
天板カラー:メープル
天板サイズ:140×70×2.5cm
フレームカラー:白

このデスクを選んだ理由

  • 机の高さを変えたかったので昇降デスクが良かった。
  • 高さを変えるなら、ポチッとボタン1つで変更したかった。
  • チープな感じよりしっかりしたものが良かった。

”昇降デスク”と検索すると手動のもの、電動のものと色々なメーカーさんのがでてくるのですが、値段が安いのはもちろん手動のものです。
ただ、机の高さを変えたい時に手動でクランクを回す作業がめんどくさくなってただの机になりそうだと思ってしまったので値段が高くても昇降デスクを活かす為に電動にしました。
僕がめんどくさがりなだけかもしれませんが、、、

数あるメーカーの中から”FLEXISPOT”を選んだ理由

上記の理由を満たしているプラス

フレームの形

「コの字」型になっているタイプがあった。これですね。

昇降机の脚って調べてみると意外と”I”字型になっているものが多く、机下のスペースがうまく活用できないと思い、コの字型のタイプを探してました。

実際のイメージ

やっぱり部屋に入れた時のイメージって大事だと思ってます。

昇降机と調べると色々紹介しているものを見かけるのですが、ここのメーカーさんの商品がめちゃめちゃでてきます笑
実物を見ることができなかったのでYouTubeなどで紹介されているものをみることでイメージを湧かせてました。
僕が欲しいと思っていた机のイメージに大分近かったのも選んだ理由です。

組み立て、使用感

実際に届いた時は箱の大きさ(天板)とフレームの重さにビックリしました、、笑
1人でも組み立てられますが、まぁまぁな重労働なので2人で組み立てることをお勧めします

実際の使用感ですが、フレームがしっかりしていることもあり、ガタつきは全くありませんでした。
※ただ個体差があるかもしれないので注意は必要です。

昇降デスクのメインと言ってもいい昇降機能も問題なしでスムーズに上下します。
ただ動いている時はウィーーーンというような可動音は鳴ります

また、このデスクのコントロールパネルはメモリ機能があるので、立っている時の高さと座っている時の高さを設定しておけばボタン1つで変えることができるのでかなり便利です。

あとは、天板を付け替えできるので模様替えするときも部屋の雰囲気に合わせられるのでそういう部分もいいなと思いました。

買う時はそれなりの値段したのでかなり迷ったのですが、僕的には正解の商品でした!

この商品以外にも色々なデスクがあるので興味ある方は見てみてください。

デスクチェア

次に”デスクチェア”を紹介します。

僕が使っているのはこちら。

AKRacingのPremium オフィスチェア:レイブン

デスクチェアを選ぶ基準

  • 長時間座っていても疲れにくい。
  • 背もたれの角度を変更できる。

僕の場合は、大きく言うとこの2つです。

この条件を満たすイスは今回選んだもの以外にもいっぱいあってどれにするか本当に悩みまくりました。。

よく会社に使われているようなオフィスチェアから、おしゃれな雰囲気を醸し出しているもの、今回僕が買ったゲーミングチェア類などなど。

でも以前使用していたイスが座面のクッションも薄く、背もたれも動かせなかったので長時間座ってると結構キツかったんですよね、、
なのでこの条件は僕にとって必須でした。

ゲーミングチェアを選んだ理由

体への負担軽減

今回の選定基準になっている、体への負担をなるべく少なくするような設計になっているので長時間座っていても疲れにくいというのがなんといっても魅力的でした。

もちろんゲーミングチェア以外にも人工工学に基づいた設計をしているイスはあって体の負担を軽減させるつくりになっているものもありました。
ここは他の条件と比較して選んでもいいかもしれません。

背もたれがハイバック

これは正直、、単純にハイバックのイスに憧れがあったからです。笑
あとはゲーミングチェアが、長時間使用することを想定してつくられているということを聞いて、これなら納得して使えるかなというところでした。

AKRacingのこのシリーズにしたのは、これも有名どころのゲーミングチェアだったので、使っている人が多くいろいろなレビューを見て決めれたということ。
あとは純粋に見た目がかっこいい!これです笑

使用感

素材

まず、今回選んだイスはPUレザーが全面に貼られています。
なので軽い汚れ程度のものであれば拭き取りで対応できそうです。

座り心地

座り心地は、実際に座って感触を確かめていたのでバッチリです。
座面の柔らかさが柔らかすぎず硬すぎず丁度いいバランスになっているのが座り疲れを減らしてくれている感じはあります。
実際の座面幅:38cm 座面奥行:55cm となっているのでそこまで広々としているわけではないですが座る分には全く問題ないです。

また、今回のイスは背もたれがハイバックになっています。
ハイバックのイスに座ったことはほとんどなかったのですが、実際に座ってみると全然感覚が違いました。
特に今回選んだゲーミングチェアは車の座席みたく包み込まれるようなハイバックとなっている為、頭から腰まで安定させることができ、体をイスに預けても変に負担がかかるようなことはなかったです。

ヘッドレストとランバーサポートが付いているので、頭や腰の負担を軽くしてくれるのも○

背もたれも最大180度まで倒すことができるので、イスに座りながら寝ることもできちゃいます!

こちらの商品もいいものだけあってお値段がそれなりにしてしまうのがネック、、
ただそれだけの値段がする価値があると思って買って良かったと思えるものでした。

また今回のAKRacingシリーズの中にも、もう少しお手頃なシリーズもありますので興味のある方は見てみてください。

モニター

続いては、”モニター”です。僕が使用しているモニターはこちら。

ASUS VG255H

モニターを選んだ理由

僕はモニターを導入するときに、今回の環境を作るときに買ったのはでなく、もともとゲームをする用に買ったものです。

なのでこちらのモニター、いわゆるゲーミングモニターです。

(今回はこちらのモニターを一応紹介しますが、仕事をすることや記事を書いたりするように欲しいモニターがあるので、いずれ追加しよと思っています。)

モニターを導入する時に、意識していたのは大きさ応答速度入出力端子です。

サイズ

画面の大きさはあまり大きいと端のほうが視界に入りづらくなってしまう(目線を動かす範囲が広くなる)ので、大きすぎず小さすぎないサイズ感のものを選択しました。
モニターサイズ:24.5インチ

応答速度

ゲーミング用モニターの購入を考えたことがある方は、応答速度は意識する方が多いのでないでしょうか。

僕が普段ゲームをしているジャンルはTPSと言われているジャンルです。
なのでオンライン上で複数人で勝敗を争うゲームとなっているので、ボタンを押した時の応答速度が早い方が有利をとれるということですね。

ただ僕がしているゲームはハード自体の限界もあるのでめちゃめちゃ性能がいいというものまではこだわってなく、このレベルだったら支障ないよねっていう感じで選びました。

リフレッシュレート/応答速度 :75Hz/1ms

入出力端子

入力端子に関しては、何を接続したいのかにもよると思いますが、

僕に関しては、ゲーム機2台を持っていたのでHDMI接続が2ヶ所できるものはマストでした。

対応入力端子
デジタル入力:HDMI 1.4 x 2
アナログ入力:D-sub15ピン x 1
オーディオ入力:3.5mmステレオミニジャック×1
オーディオ出力:3.5mmステレオミニジャック×1

また、入力端子ではないのですがモニターアームを設置したかったので
VESA規格対応となっているものという条件も入れていました。

僕自身モニターを初めて買ったのがこのモニターだったので、初めから高価なものというよりかは最初使ってみて必要な機能や性能がでてきたら、新しいものへ買い換えるという気持ちだったので、価格もそこまで高くないものを買いました。

モニターに関しては新しい型がでるのが早いので、このモニターと同じくらいの金額でも、性能がいいものが型落ちであったりするのでよく調べてから購入されるのがいいと思います。

改善後

パソコンをいじるにしても、勉強をするにしてもデスク環境を変えたことで作業スペースを広々と使えるようになりました。
そして思い切ってよかったなと思ったと同時に、細かいアクセサリを揃えていってもっと使いやすい環境を作っていこうとしています。

まとめ

引っ越しや模様替えと同じように、いつも自分が使用する場所を変えるというのは新鮮な気持ちになりますし、もっと頑張ろうという気持ちになりますね!

今回は、デスク、チェア、モニターとデスク環境では大きな骨格みたいな部分の紹介になりましたので次回はモニターアームやキーボードなど付随するものを紹介できればと思います。

長々とここまで見て頂きありがとうございます。

まだまだ、始まったばかりなので色々な方のデスク環境も参考にしながらアップデートしていこうと思います!!

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